【GODIVA】でショコリキサー(ホワイトチョコレート抹茶) [★そとグルメ]
またひとつ願いが叶ったょ
ずぅーっと食べたかった、
GODIVA のショコリキサー
そしてまたもや抹茶
「ショコリキサー ホワイトチョコレート抹茶」(¥560)
(↑key さまの手。私の手はこんなにゴツくないです。。)
ああ
なんとも魅惑のお味
クラッシュされたチョコがぷちぷちしてサイコー
次は「ミルクチョコレートキャラメル」に決まりだぁ
ごちそうさまぁ
【31】で抹茶ティラミスサンデー [★そとグルメ]
バリ島旅行記 --7-- [★日常]
バリ島6日間の旅
・・・とか、さんざん言ってきたけど、
実は、正味5日間だったんだよね
というのも、成田で飛行機が大幅に遅れて、
乗り継ぎに間に合わず、、、
台北で一泊
「バリを食べつくそう」
というスローガンのもとに臨んだのだけど、、、
小龍包を食べつくしました
ところで。
「旅は道連れ世は情け」を実践したょ
待ち時間に、友達が2人できたの~
一番右が、ァィさん
とってもフランクなチョー面白い女性
バリに居る友達のところに遊びに行くとこだったょ。
で、私の隣に居るのが、Dion (ディアンと発音するらしい)
NY から来た俳優さん
フルネームは、Dion Graham 。
この方が、まーーーーー近年まれに見る(?)紳士でして
必ずや TSUTAYA でアナタを探すゎ。
ほぼ丸2日間4人で一緒にいたから、
一緒にご飯(小龍包)食べたり、いろんな話ができて
本当にたのしかった
とってもいい思い出ができた
きっともう会うことはないんだろうな。。。
バリ島旅行記 --6-- [★日常]
バリ島6日間の旅
心身ともに磨きをかけるため、エステ三昧
お昼にバリニーズマッサージ(ボディー)、
夜にアーユルヴェーダ(ボディー)&フェイシャル
バリニーズマッサージ(昼)
店内のいたるところに、お花とキャンドル
テンション上がるぅぅ
太陽の光さす、落ち着いたお部屋
壁の向こうには、きゃいきゃいはしゃぐ子供の声
フットバス
綺麗な花びらが浮かんでます
・・・と、ここまで。
写真を撮ることはできませんでした。。
とにかく至れり尽くせりで、
とっても気持ちよかったょ
終始室内には芳しいアロマオイルの香り。
癒されないはずがないよね~
アーユルヴェーダ&フェイシャル(夜)
マッサージャーの動きが早くて、ブレてます。。
足を揉まれ、、
腰を揉まれ、、
腕を揉まれ、、
顔に何か塗られ、、
さらに何かで塗り固められ、、(衝撃ショットだねコレ)
この頃には、あまりの気持ち良さに、寝てたょ
「アーユルヴェーダ」って、額にオイルを垂らすやつ
だとばかり思っていたから、超楽しみに待ってたんだけど、
結局垂らされぬまま終了
どうやら、額にオイルを垂らすのは、「シロダーラ」
というものらしく、アーユルヴェーダの一部。
私が行ったお店は、シロダーラが別メニューになってて、
体験することが出来ませんでした。。
残念
1日の疲れがふっとぶくらいの凄ワザだったから、
まいっか、て感じだったけど
ステキな女性に近づけたかなぁ
バリ島旅行記 --5-- [★日常]
バリ島6日間の旅
バリ島の東海岸「サヌール」というところで、
「Sea Walker」 (海底散歩) を体験~
船で遠浅の海を沖へ向かうこと5分。
基地みたいなのが浮いてます。
そので宇宙服の帽子みたいなのをかぶり、
はしごを徐々に降りて・・・水深5mの世界へ
どーん
どうよ
この綺麗な海と熱帯魚
(そして衝撃の水着ショット!!水着なんて7年ぶりだわ!)
ちなみに手に持ってるのは、珊瑚の赤ちゃん
バリの綺麗な海を守るために、
珊瑚の移植活動にも参加してきたょ
本当は、ダイビングやってみたかったんだけど、
泳げない&水恐怖症な私には、
海底を歩くくらいがギリギリ限度
潜る前に「ふぇ~ん、怖い怖い怖いょ~」と騒いだ私に
白い歯のステキ笑顔で「OK、OK、ダイジョブ。私がついてます。」
と手を握ってくれたプロのダイバーさんにホの字。。
バリ島旅行記 --4-- [★日常]
バリ島6日間の旅
バリ島の最西端、断崖絶壁に建つ「ウルワトゥ寺院」へ。
ここは、野生のサルがたっくさん居て、
観光客のアクセサリーや帽子をひったくります。
事前に全て外す必要アリ。
うっかり何かを盗られた場合でも、
待ち構えている地元民がえさを与えて取り返す
(サルも素直に返してくれる)、
という、ビジネスライクな関係が完全に出来上がってます。
話を戻して、、ウルワトゥ。
海がとってもキレイ
見渡す限りの水平線に、無言でしばし見とれる。。
インド洋に沈む夕日をバックに、ケチャ鑑賞
伝統ダンスのわりに、
タトゥーをばりっとキメこんだ若者がいたり
急にコメディアン的な男が英語を喋り始めて、
観光客向けにアレンジしたと思われる、
「これ、いらんなー」的な下りが、ちょっぴり残念
キーマン(?)のサルと
劇中では、めちゃくちゃコミカルな動きで、
ちょっぴりウザいくらいだったのに、
いざ写真を撮るとなると、とっても紳士でした
晩ご飯はジンバランビーチへ
海まで20歩くらいの砂浜に、
キャンドルの淡い光だけのテーブルセッティング
潮騒を BGM に、星空を見ながらの
とってもロマンチックなロケーション
ずらりと並んだ、選べるシーフード
生きてます。
ここから、「これとーこれとーこれっ!」
って選んで、、、
シーフード BBQ にしてもらいます
えび好きにはたまらない、
ぶりんっとした食感と、甘辛な味付けがサイコー
BINTANG ビールが進むぅ~
バリ島旅行記 --3-- [★日常]
バリ島6日間の旅
クタビーチに面したマックで彼を発見
世界各国、いろんなドナルドがいるけど、
バリのドナルドは、波乗りしてたょ
そんなクタのビーチ。
すっごい大波の連続で、
サーファー魂がメラメラと燃えるらしい。
おまけ。
ナシゴレンとかによく添えてある、コレ。
えびせん
やたら美味しくて、とまらないんだよねー
たっくさん買い込んで、
ホテルのベッドで
ビーチで
乗り継ぎの空港で
帰国後日本で
ひたすら食べてたー
Rp.3000 (¥30くらい) でお財布に優しい
バリ島旅行記 --2-- [★日常]
バリ島6日間の旅
初日の話。
ホテルに到着したのが23時前だったんだけど、
このまま寝るのはもったいない
てことで、屋台村へ
観光客と呼び込みのお姉さんの攻防戦。。
「三軒茶屋」というTシャツを着たバーテンがいたょ
しかも赤地に緑という、なんとも目くらましなクリスマスカラー
「Bintang Bir」
やっぱり地元ビールは押えておきたい
飲みやすくて毎日飲んでたなー
「Nasi Goreng」
インドネシア定番
これが食べたくてバリに来たようなもの。
でも目玉焼きが乗ってなーぃ
たまご狂なヮタクシとしては、見逃せない
ざんねーん
「Mie Ayan」
油そば的な。
別添えのスープをかけても美味しい
手前にあるオレンジ色の「Sambal (サンバル)」てのが、
にんにく唐辛子味の調味料なんだけど、この上なく美味しいの
どの飲食店のテーブルにも置いてあった。
地元スーパーで買いだめしたょ
「Mie Goreng」
インドネシア風やきそば。
もーなんって言ったらいいのかな
だいすきすぎて。。。
おまけ
大大大満足な初日の夜に、
ほろよい☆★ぁゃ★☆さん、うっとり~
バリ島旅行記 --1-- [★日常]
バリ島6日間の旅
旅の拠点はクタだったけど、
この日はウブドへ足をのばしてみたょ
ウブドといえば、ライステラス。
のどかな水田のある風景。
自転車をレンタルして、田園地帯を散策
2H で ¥300 くらいだったかな。
安いけど、ガタガタと嫌な音がする自転車だった。。
小腹が減ったので、ランチ
ウブド中心にある「Mie Ayan Jakarta (ミーアヤンジャカルタ)」という、
インドネシアラーメン?汁そば?専門店。
「Mie Ayan Jakarta」 (Rp.11,000) ←¥110くらい
麺の上に、これぞアジア的な味付けの
鶏肉や小松菜のような野菜がのっている
このまま食べても美味しいし、スープをかけて、
ラーメンのようにしてもいいみたい
バリではこの「Mie Ayan」という料理が一番美味しかったな~
「Mie Goreng」 (Rp.14,000) ←¥140くらい
インドネシア風やきそば
これまたアジア~なお味が美味しい料理なんだけど、
このお店のはケチャップ味が強くて、ちょっと残念~
「JUS PAPEYA -パパイヤ-」 (Rp.6,000) ←¥600くらい
「JUS NANAS -パイナップル-」 (Rp.6,000) ←¥600くらい
やっぱりフレッシュジュースだよね
火照った身体に染みるぅ~
ベースが一緒なのか、どっちともスイカ味